11月2日の本と徒然日記。
それではいきます!宇野碧先生の「レペゼン母」!
表紙は主人公のお母ちゃん代表、レペゼン母こと農家ラッパー明子さんですねー。
と書くと未読の方は何が何やらになると思うのですが…
農家ラッパー明子の宿命の敵は、ロクデナシの実の息子!ラップバトルを勝ち抜いて、ラッパーの実の息子との対戦なるか!?果たして二人の戦いは?!
と書くともっと何が何やらの話だと思うのですが…
そんな話です!←
かといって、ノリノリで勢いだけの小説ではなく、じっくりとした心理描写があり、ヒューマンドラマ的な雰囲気もありますよ!
オススメです!
で日記にうつります。
まだご紹介できてない本で、図書館からお借りして読んだ本のうち、数冊を中古品で買って配送まちだったりします。
これは手元において何回も読み返したい!って位良かったんですよ!
早く届かないかなーーー!